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看護師の妻がジョブメドレーという求人サイトで職探しをするようです

 

こんにちはワウクリマンです。

うちの妻が最近「働こうかな」と言い始めました。

基本的に外で人と話すのが好きなのですが、子供が小さいうちは子育てに専念していたんです。

妻は看護師なので、看護師の転職についてハローワークやネットなどで調べていました。

そこで目に留まったのがジョブメドレーという看護師の転職サイトみたいです。

  • お祝い金まであるというその転職サイトは何がいいのか？
  • 実際利用した妻の口コミはどうなのか？

こんな話をまとめておこうと思います。

ジョブメドレーは介護、医療、保育の転職サイト

ジョブメドレーって何？という方のために簡単に説明しますと、「介護、医療、福祉などの求人サイト」です。

以下のような職種を扱っています。

医科 医師、薬剤師、看護師、准看護師、助産師、保健師、看護助手、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、管理栄養士・栄養士、公認心理士・臨床心理士、医療ソーシャルワーカー、登録販売者、医療事務・受付、治験コーディネーター
歯科 歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手、医療事務・受付
介護 介護職・ヘルパー、生活相談員、ケアマネジャー、介護管理職、サービス提供責任者、生活支援員、福祉用具専門相談員、児童発達支援管理責任者、サービス管理責任者、児童指導員、看護師・准看護師、管理栄養士・栄養士、調理師・調理スタッフ、介護タクシー・ドライバー、医療事務・受付
保育 保育士、幼稚園教諭、保育補助、児童指導員、児童発達支援管理責任者、看護師・准看護師、管理栄養士、栄養士、調理師・調理スタッフ
リハビリ・代替医療 理学療法士、言語聴覚士、作業療法士、視能訓練士、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師、整体師・セラピスト、医療事務・受付

 

かなり多いですよね？

ほぼすべての医療介護職を取り扱っていて、全国259385件の事業所の正社員、アルバイト・パート募集情報を掲載しています（2019年4月23日現在）。

公式サイトによると↓

求人数が業界最大規模だからこそ、様々な特徴や、ご希望の年収・時給・月給などでぴったりな求人を探すことができ、ご利用者の約96%の方に「満足」とお答えいただいています。

掲載している求人は、すべて契約事業所から寄せられた正規の求人情報です。応募いただいた内容はすぐに直接事業所に届くためスムーズに転職・復職できます。

 

ということで、取り扱いがとにかく多いということですね。

 

看護師の妻がジョブメドレーを選んだ理由とは

私は疑問に思いました。

求人サイトってたくさんあるのに、なんで妻はジョブメドレーを選んだのか？

その理由を妻に聞いてまとめてみました。

ジョブメドレーの特徴①求人件数がとにかく多い

ジョブメドレーは、ほぼ全ての医療介護職の求人を取り扱っていて、その数は業界No.1とのこと。

求人数が多いからこそ、時短勤務や子育て支援を取り入れている事業所のような復職しやすい求人や、プロフェッショナルとしてのキャリアアップを図りやすい求人を掲載することができます。

働く人の色んな希望を満たす事業所が見つかりやすいっていうのはいいですね。

 

ジョブメドレーの特徴②WEBから簡単に申し込みができる

ジョブメドレーは登録したアカウントでログインすると、自分の気になった事業所に直接応募することができます。

ジョブメドレーを介さずに直接事業所に送られる仕組みなので「やりとりが早い」んですよね。

登録するときに住所や電話番号も登録しますが、このような個人情報は求人機関にのみ公開される仕組み。

気になるところいくつかに応募するのがいいみたいです。

 

ジョブメドレーの特徴③お祝い金制度がある

ジョブメドレーで仕事を探し、応募・入職した人には、お祝い金が贈られます。（※要申請、60日以内に退職した場合は対象外）

お祝い金の金額は各求人ページに記載されています。

ちょっとしたお小遣いになりますね。

 

ジョブメドレーの特徴④無料でキャリアサポートを受けられる

気になる求人が見つからなくても、担当のキャリアサポートさんが探してくれます。

対応している職種

週1勤務、土日NGなど、職種によって希望の条件が少し厳しめな人の求人も探してくれます。

また、キャリアサポートとは別に「スカウトメール」という特徴的な機能もあります。

これは事業所の担当者がユーザーのプロフィールをみてスカウトしてくれる機能です。

なので自分の希望条件、自己PRなどを充実させておくと向こうから連絡をくれたりもするわけです。

便利ですね～。

 

ジョブメドレーの体験はツイッターでも

公式Twitterには多くの体験記が出ていますので参考にしてみてもいいかもしれません。

 

 

ジョブメドレーくらいの求人サイトならすぐ見つかりそうですけど、どうなることやら。

妻の職探しの結果はいかに・・・

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